ABOUT
中窪製茶園について
紡がれてきたお茶
宇治茶の主産地と呼ばれる京都府相楽郡南山城村茶畑と森に囲まれた自然の残る場所。寒暖差の激しい霧の多い気候はお茶の栽培に適しています。京都府でもたったひとつしか残っていない小さなこの「村」で、百年以上に渡り、お茶を作り続けてきた中窪製茶園。 昔から伝えられている京都のお茶づくりを大切にしながら、新しいお茶づくりへの挑戦も続けています。
繋がり

お茶がつなげる「人と人」のコミュニティ
お茶を起点とした繋がりを生み出し、もっとお茶を楽しんでもらえるコミュニケーションの場をつくっています。気軽にお茶を中心にお茶を楽しむコミュニティ。お茶の楽しみ方は人それぞれ。コンセプトに共感した、たくさんの仲間が集まり、みんなの体験をBLENDして楽しみます。
南山城村
京都府の最南端に位置します、京都でもたった一つだけ残る村。茶畑と森に囲まれた美しい自然がたくさん残る場所です。南山城村の特産品である茶葉。宇治茶の主産地とも呼ばれるほど宇治茶ブランドを支える主要産地のひとつです。中窪製茶園は南山城村の中でも主に田山地区を中心にお茶を生産しています。